最近Amazonのprime videoで海外ドラマを見るのにハマっているんですが、その影響で向こうのスラングが移りそうで怖いです。
kick your ass とかbullshit と言った、きっと試験関連では一生問われないような汚めのスラングの数々が耳に残ります。笑
さて、今日はバドミントンをしていて結構調子が良かったんですが、その理由の一つに
「相手をよく見る」
ということがあったと思います。
とにかくプレー中、特に相手がスマッシュなどのショットを打つ瞬間、よくよく相手を観察することで次のショットを予測できます。
今まではろくに考えも見もせず、なんとなくでプレーをしていたように思いますが、そうしたことを意識することで少しレベルアップできたと思っています。
やはり対峙した相手をよく観察しておくというのはとても大事だなと改めて感じました。
これからもうまい人のプレーを見て盗んだり、愚直に練習するのはもちろんのこと、プレー中の「相手を見る」工夫を大切にしていきたいですね。
やはり球技は相手がいてこそ成立するスポーツなので。
勉強ももちろんですが、サークル活動の方も精進したいものです。
それでは〜