ゼミ終了後、友達と一風堂に行った写真です。ほんとはアフター行く予定でしたが、友人の時間の都合により。
全然関係ないですね。笑笑
さて、今日は通称川人ゼミ、正式名称を
法と社会と人権ゼミ
という自主ゼミが放課後開催するフィールドワーク、「川人ゼミで学ぶこと」に参加してきました。
ゲストOBの中には、かの「東大読書」で有名な西岡さんの姿も！
4人のOBの方々によるパネルディスカッションと、新入生からの質問タイムによって川人ゼミの概要や、新入生に向けたアドバイスを聞くことができました。
そもそも「川人ゼミ」とはなんぞや？という人のために簡単に解説を。
川人ゼミとは、上にあげた正式名称で開講されている自主ゼミです。
東大出身の弁護士、川人博先生の主催で、各界で活躍する人々の元へ出向いて話を聞いたり、体験活動をしたりする「フィールドワーク」を通して学びを深める、はずです。
まだ僕自身入ったばかりでよくわからないことばかりですがね。
詳しい話は、ブログをやっているゼミOBの方の記事などが探せば出てくるため、それを参照していただければと思います。
意識の高い東大生との関わりを大切にしつつ、良い学びにつなげられればなと思います。
また活動が進展してきたら記事にしたいと思います！
ひとまず今回のイベントでOBの方々が口を揃えて勧めていたのは、
「とにかく先ずは飛び込んでみよう」
ということです。
ボーッと生活していると、保守的というか、冒険できずじまいになってしまうので、こうした機会を生かしてせっかくの東大生活を充実させたいです。
それでは〜
