手短に。
最近はzoomを通して刺激的な面白い話を色々と聞けています。
今日は「川人ゼミで学ぶこと」第2回で、新歓イベントではありながら、運営側の僕自身もOBOGの話を聞かせてもらいました。
「講義やFWを受けっぱなしにせず、追加で本を読んで勉強を深めてみたり、ゼミ生とアフターで語り合ったりと、更なるインプットやアウトプットをしておくといいし、もっとしておけばよかった」
という話がありました。是非自分がまずそうしたいし、後輩にもそんな場を届けたいなと思いましたね。
そして最近は、「リディズバ」という、毎日夜7時から始まる、社会問題を扱ったzoom講演会のようなものにもちょいちょい顔を出しています。
リディラバという社会問題広報系のメディアを扱う会社の代表の方(川人ゼミOBでもある)が、毎晩様々な分野の方と共に、コロナ禍の中で色々と活発なお話をしているのを聞くのは、非常に勉強になります。
他のにも普通に大学の講義を受けているだけで刺激はたくさんあります。つまらなそうな(というか正直つまらない)のも多いですが、主題科目などは特にわかりやすい面白さと刺激を持っていますね。今僕が受けているので好きなのは、福島復興を軸に展開されるオムニバス講義です。
インプット過多にならないように、適度な息抜きとアウトプットを大切にしたい今日この頃です。最近「真面目そうな話聞いてる俺スゲー」みたいな安易な感覚に陥りがちなので。
こんな日々でも、いくらでも刺激は転がってるなと思わされます。
それでは〜
