微分積分席替え気分@東大

河合塾本郷校での浪人を経て東大に合格した文一生による、のんびりとした日常のブログ。

大会

花粉症の症状初期は毎年、薬を飲み忘れたりマスクをつけ忘れたりしてしまいます。

 

もう少し辛くなってくると、そういう対策を取らないと耐えられないのであまり忘れなくなるんですがね。

 

結局初期に適切な対応を出来ずに、すぐ辛いフェーズに行ってしまうのがいつも悲しいです。

 

現に今もマスクを忘れています、悲しい。

 

 

 

 

さて、昨日は東大のバドミントンサークルによる大会、「東大リーグ」がありました。

 

学内、インカレのサークルに所属する人たちが出場する大会で、昨日はダブルスでした。

 

東大の、それもサークルとなれば大したことはないだろう

とは思うなかれ。

 

なんでそんなに上手いんだ?という人がゴロゴロいるのがその実態でして、大した実力のない僕としてはタジタジです。

 

強い先輩や同期のプレーを見ていると、自分ももっと上手くなりたいなという思いを新たにさせられます。

 

バドミントンに限らないかもしれませんが、レベルの高い選手には、何よりミスが少なく良くラリーを続けられる人が多いなと思います。

 

また、「攻撃は最大の防御」なんてよく言うように、スマッシュをはじめとする攻撃的ショットも明らかに数段速く正確だなと感じますね。

 

せっかく僕も「東大生」なので、ただなんとなくバドをするだけでなく、上手くなるために頭を使いたいな、と思います。

 

攻撃も防御も上手い人と自分で何が違うのか、これからゆっくりでも考えていきたいですね。

 

 

 

 

最近本を読み進めていて、また1冊は読み終わったのでもうじき感想をあげます。しばしお待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは〜